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英語と日本語のコミュニケーションの取り方の違いー伝えることで得られたのは○○

Awareness / アウェアネス

Hello!
「心と心がつながる英語」をキーワードに
英語コミュニケーション力を高めるためのコツをお伝えしています。
英語コミュニケーション ファシリテイターのマサミです!



年があけ、お医者さんに行くことが重なりました。



その時の出来事。
ある一人のお医者さん。
優しい感じなのですが、
早口で聞き取りにくかったので

「ゆっくり話してもらえませんか?」

とお伝えしたら、ゆっくり話してくれたので、
今の状態がすごく良くわかりました。



次に、

「何かあったら来てください」と

先生がおっしゃったので、

「先生、何かあったらの“何か”は具体的にはどのような症状ですか?」と質問したら、

「〇〇や△△」

「また、xxということもあり、その場合はすぐ来て下さい」と
教えてくれました。



そんなにお願いや質問しなくたって


「だいたい“察すれば”わかるよね!」
「“空気読んだら”わかるよね!」

という考え方もあるかもしれません。



ですが・・・

私は双方向のコミュニケーションが大切だと思っていて、

・何がわからなくて

・何を不安に思ってるか

なんて言葉にしなければ相手には伝わらない。
だって、相手も私もエスパーでもマインドリーダーでもないから。



「察する」ことの結果として、自分の理解が間違ってた!」
ってことだっておおいありうる。



だったら、質問して双方の理解が一致してた方がいいと私は思う。



私の場合は、
先生にお願いして質問したことで、
しっかりとわかりやすく説明してもらえたので、
安心して病院を後にすることができました。



今回のあるお医者さんとの経験で
伝えることで得られたものは
「相互理解」「安心」でした。

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