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英語のInteraction(相互交流)をスポーツに例えると?

Tips for Communication /対話のコツ

Hello!
「心と心がつながる英語」をキーワードに
英語コミュニケーション力を高めるためのコツをお伝えしています。
英語コミュニケーション ファシリテイターのマサミです!



英語での交流ってスポーツに例えられることって多いと思うんです。
キャッチボール、テニスなどなど。
どちらのスポーツも基本的には相手がいて成り立つものですよね。


それらのスポーツとは別のスポーツに例えられた方がいたので、
その時のお話をシェアしてみようと思います。




それは、あるイギリス人の方とお話をさせていただたときのこと。
その方も英語の先生をされているということで、
英語を使った双方向のコミュニケーションについての談議になりました。



私にとって印象的だったのは、
その方がコミュニケーションを「ラグビー」に例えられたこと。

”パスをするだけでもダメだし、
受け取ったボールを持っているだけでもダメ”と。



ラグビーで攻撃をするときには、
受け取ったボールを持って走ったり、パスでつないだり、
キックしたりして、前進していくんですよね。



私なりにコミュニケーションに置き換えてみると・・・

「質問するだけでもダメだし、
質問に答えるだけでもダメで、
次の会話につながる様に相手にパスを出す」

ってことなのかなと思います。



お話をさせていただいた
イギリス人の男性の方の例えは
言い得て妙だなと思いました^^



私がラグビーを見るのが好きなので、
その男性のお話がスッと腑に落ちた
ということもあるかもしれませんが・・・



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