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英語で会話するときも緊張したら深呼吸

Communication

Hello!
「心と心がつながる英語コミュニケーション」をお伝えしています。
英語コミュニケーション ファシリテイターのマサミです!



英語でコミュニケーションを取るとき、

・何を言ったらいいのかわからない
・言葉が出てこない
・うまく伝わらなったらどうしよう
・なんて言ってるかわかならない
・どうやって質問に答えたらいいのかわからない
・どう反応したらいいんだろう

と考えていると、
とたんに緊張してしまい、
頭の中が混乱して、



・自分の言いたいことがうまく言えない
・余計に何を言ったらいいのかわからなくなってしまう
・ドキマギしてしまう
・会話中に黙ってしまって、ぎこちない沈黙が生まれてしまう



という経験があります。


同じような経験をされた方もおられるかもしれません。



別に「早く話して!」と
急かされているわけでもないのに、
早く何か言わなきゃって勝手に思い込み、
空回りして、
余計に緊張して、
パニックになって、
もっと何も言えなくなってしまう。



そして、結局
「今日も英語でコミュケートできなかったなぁ」
「いつになってもできないあなぁ」
「今日もダメだったぁ」と
凹んで、英語に対する自信をなくしてしまう。



悪循環ですよね。。。



そんな悪循環に陥らないためにも、
英語でコミュケートするとき
緊張したり、緊張しだしたときには

深呼吸



をしてみるといいかもしれません。



緊張をすると呼吸が浅くなりますよね。
そして体もこわばってきますよね。

一方で、
深呼吸をすると体内や脳に酸素が送られて、
頭の中が整理できたり、
リラックス効果があるようです。



ここで気をつけたいのは、
「深呼吸」の方法

「吐いて、吸って」の順番です。
これでもかってって思うほど空気を吐き続けて
そのあと、鼻から息をいっぱい吸います。


そして、また、口からフーと空気を吐いてください。
この時は、いつも通りの呼吸でOK!



こうすることで、
肺や脳にたくさんの新しい空気が送られ
緊張がほぐれてくることでしょう。


深呼吸が難しかったら
フーとため息をついてみるのもアリですよ!


そして、
落ち着いてから
ゆっくりとご自身の伝えたいことを
伝えてみてください。

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