Hello!
「心と心がつながる英語コミュニケーション」をお伝えしています。
英語コミュニケーション ファシリテイターのマサミです!
私の住んでいる地域は、テレビにも出るような暑さの厳しい地域ですが、
今日は湿気がありますが、暑さが下火です。
さて、週末は、ウィンブルドンとツール・ド・フランスを
英語の実況中継で見ていました。
あまりスポーツを見る方ではないのですが、
この二つは、tactics (戦術)が興味深くてなにげに見てしまいます。
とはいえ、夜も遅かったするので、最後までは見ていることが
できないのですが、、、
それらの英語での解説を聞いていて感じたこと。
英語における形容詞ってとっても大切
形容詞は、日本語も英語もそうですが、
物事を説明するときに使われますよね。
また、感情や想いを表現するときにも使われます。
ウィンブルドンの解説者は、
雲がプカプカと浮かぶ青空を
『Fabulous』と表現しました。
ツール・ド・フランスの解説者は、
山岳地帯の全体の映した風景を
『Magnificent』 と表していました。
私は空をfabulousと表現したことはなかったし、
風景にmagnifiecent を使ってなかったなと
目から鱗でした。
そして、私だったら、
fabulousやmagnificentをどんな状況や情景に使うだろう。。。と
考えを巡らせてみました。
もう一つ印象的だったのは、
解説者のお二人が感情をこめて
それらの言葉を発せられてたいので、
本当にそう思っている感が伝わってきました。
形容詞の選び方や使い方って
おひとりおひとり個性があって、
興味深いものがあります。
形容詞は、
おひとりおひとりの心の奥の感情や想いを表せる
大切な言葉だと感じています。
なぜなら、選んだ形容詞によって
伝えてるメッセージが変わっていくのですから。
皆さんだったらこれらの風景を
どんな形容詞を使って表現しますか?
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