Home » Awareness / アウェアネス » 【試験のための英語】から【会話のための英語】へと変化させるために必要なこと

【試験のための英語】から【会話のための英語】へと変化させるために必要なこと

Awareness / アウェアネス

Hello!
「心と心がつながる英語コミュニケーション」をお伝えしています。
英語コミュニケーション ファシリテイターのマサミです!



前回の投稿では、【試験のための英語】から【会話のための英語】の違いをお伝えしました。

https://dm-your-english.com/blog/1147/

今回は、【試験のための英語】から【会話のための英語】へと変化させるために
必要なことについてお伝えしますね。

テストや試験の問題が解けても、英語によるコミュニケーションが苦手な人って
案外多いのではないでしょうか?


試験で高得点をとるために得た英語の知識は、決して無駄ではありません。
それらの知識を【試験のための英語】から【会話のための英語】へと、
どうやって変化させるかというと、

当たり前のようでが、

『覚えた英語を使ってみる』

つまり、

『英語によるコミュニケーションを実践してみる』

ことです。


水泳を例にとってみると、、、
どんなに泳ぎ方の本を読んだり
ビデオをみて泳ぎ方の研究をしても、
実際に泳いでみなければ、
泳げるようにはなりませんよね。


そして、【会話のための英語】も一緒です。

  • 単語や熟語は毎日暗記してるんですけどね
  • 本やテキストを読むんですけどね
  • ラジオ英語は聞くのですけどね

という声をお聞きした声があります。

これだけでは、インプットに偏っていて、
肝心な英語でコミュニケーションをとってみるという
アウトプットが抜けてしまっているため、
英語でコミュニケーションを
とれるようにはなりません。



【あなたの心が伝わるあなただけの英語】というプログラムでは、
コミュニケーションのツールとしての英語と
その使い方を身に着けていただけるように
オンラインプログラムでクライアントさんをサポートしています。                                         


ご自身の内側からあふれる気持ちや思い/想い、
ご自身の考え方や意見等をその方らしい英語で伝えられるように
ファシリテイトするテイラーメイドのレッスンです。


なぜなら、おひとりおひとり話される英語が違うから。
そして、選ばれる言葉も感じ方も違うから。


プログラムを受講中のクライアントさんから
「テストの英語から抜け出せて、英語を使えてる感覚が掴めてきた」という、
うれしい感想をいただきました。

やはり、
『覚えた英語を実際の会話の中で使ってみるというアウトプットが重要』
なのです。

【試験のための英語】から【会話のための英語】へと英語を変化させ
あなたらしい英語でコミュニケートしたい方は、
下記リンクから無料カウンセリングへお越しくださいね。

***お知らせ***
現在、英語でコミュニケーションをとるときに知っていると役に立つ
日本語と英語の違いのセミナーの準備中です。
日程が決まりましらこのブログとFB等でお知らせします。

【あなたの心が伝わるあなただけの英語】

英語でのコミュニケーションをあなたらしい英語で。一人一人のレベル、能力、
興味に合った教材や方法を用いた英語レッスンプログラムをオンラインで学べます。

”あなたの英語”でコミュニケートしたい方は、まずは無料カウンセリングをご予約ください。

タイトルとURLをコピーしました